2011年05月20日

アクセスがやっぱり一番!!

-------------------------

ご存知の方も多いように、1997年ごろになると、WWWが急速に拡大しました。また、キーワードでヒットさせたくて、サイトに関係ない言葉を、データとして羅列している場合も、見つかれば以後、検索結果に出なくなります。


検索結果一覧において上位に入るためには、いろいろな条件があるようです。それに相反する物が「動的コンテンツ」です。ネットに広告を載せることによって、問い合わせの電話をもらうなど、それが商売繁盛に結びつくのですから、個人経営のお店などは仕方ないですよね。


検索した結果、何ページも後ろに出てくるサイトは見てもらえないことがほとんどです。


このように便利な検索エンジンですが、実は問題も浮上しています。


確かに普段の生活で実際に出会う異性の数より、ネットで知り合える異性の数のほうがずっと多いかもしれませんね。そのうち、1人に1台になるのではないでしょうか。




オススメ
お気に入り




同じカテゴリー(検索エンジンの種類その1)の記事
 SEOのニュースはいかが? (2011-05-17 04:25)
 学校私と解消しませんか? (2011-04-28 11:45)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。