2014年11月04日

女たちのプロ野球

<日本ハム>大谷の最速161キロ、元速球王の五十嵐が分析『プロ野球・日本ハムの大谷翔平(20)が公式戦日本人最速タイの球速161キロ(球場表示)を記録した3日、相手のソフトバンクの五十嵐亮太(35)は4番手投手としてマウンドに立ち、プロ野球37人目の600試合登板を果たした』
伸びだのキレだの体感ではだの言うけど昔の五十嵐は真ん中に投げられなかったじゃん。変化球で打たせてとる、のもできるし大事に育てましょう、日ハムさん二刀流だけに登板間隔があいてむしろ肩にはいいんだろうか。日本のスポーツ記事は視野が狭い。160キロ、イチローがヒット打った、香川がアシストした。スポーツってピンポイントじゃない。全体の流れ。人格者やな選ばれた者だけが投げられる素晴らしく重く、素晴らしい名言だ!170キロは難しくとも、このスピードを維持したままでコントロールのより精密化ができれば、文句ないだろう!去年のマー君の負けなしは若干お祭り的なものもあった。しかし大谷選手はケガさえ気を付ければ、歴代最高峰の投手だ!これ以上彼に注文を付けることは難しいが上をさらにみるのならば、体のケアぐらいかな?ボルトと一緒やな。でかくて普通に動けるところがすごい!全盛期の五十嵐は本当に速かった!正しい評論だと思う。byカープファン

リトアニア語での『ラーバス リータス』は『おはよう』のことです!



Posted by My_upset_Blog at 10:55